Shiho Akagi 日々のこと

2017-4-25

「音は魂を削った欠片たち」

色んな本を読んで
すぐ空想の世界へ行ってしまうか
自分の思考回路に潜って行ってしまうか
窓から外を見て空を夢見て飛ぼうとするか
動物とずっと話してるか
ピアノ弾いてるか

自分が何者かをずっと
核が何かをずっと
探して

今でも覚えてる

本を読んでも外を見ても
動物と話しても風を感じても
いつも自分と置き換えて考えてた

ピアノ弾いてても
どうしたいのかどうありたいのかわからず
常に考えてた

みんなと居てなんで違和感を感じるのかと
先生に質問した
心の中のダイヤモンドはほってたら内側から腐ってしまう
見た目ではわからない
内側から磨きなさい
そう言われた

人間の枠から出たかった
本当に苦しくて
苦しくて苦しくてしかたなかった
大事に育てられているのにと
申し訳なくてたまらなかった

見て見ぬ振り
知らなくていいこと
避けること

それらをどうしても許せなかった
それは大人になってからもおさまらなかった

心のどこかで
そうして敢えて斬り込んで行くことが
内側から磨くことだと思っていたのかなと
今は思う

「今の生き方ひとつで過去の思い出全てが輝き始めるものです」

この言葉と出会った時
心底泣いた
救われた
そして自分の生きる過程の支えにした

そこを経て自分で言葉を生んだ
もうひとつの私の支え
「音は魂を削った欠片たち」

永遠の目的地
そこへ行こう

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